フードコートでのアルバイトって? - コラム

    フードコートでのアルバイトって?

    フードコート

    大きなショッピングモールやデパートなどの広大な1フロアに、ファーストフード店や定食屋、洋食店、中華料理屋など、様々な店が並ぶフードコート。席数も多く、友達同士や家族で利用したことがある人もいるでしょう。バラエティ豊かな店舗の中から好きな店が選べる便利なフードコートですが、アルバイトとしてはどのような仕事があるのでしょうか。ここではフードコートのアルバイトについて紹介します。

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    どんな仕事があるの?
    フードコートのアルバイトは、各飲食店とフードコート全体の業務に分けられます。各飲食店でのアルバイトはカウンターでの接客と調理です。客入りの少ない平日はアルバイトの人数も少ないため、接客と調理の両方をこなさなければならないこともあるでしょう。フードコートによっては、ゴミや片付けも各テナントで管理する場合があります。アルバイトの応募については、それぞれの飲食店を経営する会社ごとに求人が出るので、働きたいジャンルの飲食店へ応募しましょう。
    フードコート全体の業務は、主にお客さんが使ったテーブルの掃除、開店前や閉店後の清掃業務になります。また、場所によってはお客様の案内や食器の片付けなどの仕事があるところもあります。


    こんなメリットが!
    フードコートのアルバイトは、学生のみならず、性別や年齢も様々な人が働いています。そのため、同世代以外の人と出会うことができるのも魅力のひとつです。多店舗のスタッフとも距離が近いため、すぐ仲良くなれるでしょう。また、お互いのアルバイトの状況や環境の情報交換も行うことができるため、他店の仕事への工夫や姿勢などを参考に、自店に良いものをすぐに取り入れることもできます。中にはテナント店同士で、お互いの昼食や夕食を購入する際に、新商品の味見やおまけを加えたりすることもあるようです。
    フードコート全体の業務では、案内やフードコートの説明など、老若男女様々な人に対応しなければならないため、年齢に合わせた対応力とコミュニケーション能力が高まるメリットが考えられます。また、土・日、祝日など人の多い時には、効率的にテーブルの片付けをしなければなりません。視野の広さも自然と身につくでしょう。

    こんなところが大変
    フードコートは、客層の幅が広いことが特徴です。そのため、メニュー数も自然と多くなり、メニュー名や調理を覚えるのには一苦労です。他にも、席取りなどで客同士がトラブルになってしまった時には、仲裁に入らなければならない可能性もあります。また、営業時間は施設が入っているモールなどに準ずるため、店としての中休みの時間はありません。お客様が並ぶカウンターからは調理場も見えるような作りになっている場合が多いため、暇な時間帯でも気を抜くことはなかなか難しいでしょう。土・日曜や祝日、大型連休などは、多くの集客が見込まれるため、店の前に長い行列ができることもあります。なるべく早く料理を提供するために調理のスピードと正確さが求められることも大変なことの一つです。

    サービスエリアのフードコート
    高速道路のサービスエリアにも、フードコードがあるところもあります。サービスエリアのフードコートは、モールやデパート内のフードコートと違い、料理のジャンルごとにカウンターや厨房が分かれていることが少ないのが特徴です。そのため、調理においては全ての料理を作れなければなりません。また、カウンターでは食券番号順を間違えないよう、注意が必要です。

    最後に
    色々な人や料理を見ることができるフードコートのアルバイトは、刺激も多く、やりがいを感じることができる仕事でしょう。アルバイトが早く終われば、帰りにモールやデパート内で買い物を楽しむこともできるでしょう。バイトを探すときには、一度検討してみてはいかがでしょうか。






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